毒親
しばらく大人しかった毒親から
ラインがあった。
子供の名前について。
名前は私の中でほぼ決まっていて、簡単に決めたけど一応画数も調べておいた。
毒親から、次々と名前の候補が送られてきてうんざりした。
もう決まってると、名前を教えてしまった私がバカだった。
案の定
「そんな名前つけてくれるな!最悪な名前だ」
何をもって最悪なのか分からない。
そんなこと言われたら、もうつけられるはずがなく…唯一あった名前の候補が無くなってしまった。
毒親とはこんなもの。
教えた自分がバカなだけ。
唾液悪阻で苦しみ、唾液を吐く私に気持ち悪いから見せるな!と言う。
旦那も心配はしていても、唾液を吐く私が気持ち悪いらしく、目をそらすし唾液カップを持つことを嫌がる。
唯一、娘だけは心配してくれるし気持ち悪がらずにいてくれる。
毒親や旦那が病気で苦しい時、私はこのことを思い出してしまうだろうな…
私は出来た人間じゃないから。
今日も気持ち悪いです。
昨晩も唾液でなかなか眠れず、寝ていると唾液で溺れそうになるので座ってひたすら唾液を吐いていました。
今までは、後期になったら治まるんじゃないか?と淡い期待があったけど、
見事に打ち砕かれたので、出産までの日々をとてつもなく長く感じています。
もう34週まで来たじゃん!じゃなくて
まだ34週…
あと何週我慢すればいいの?と言った感じです。