母との関係
ブログで度々書いていた実母のこと。
私は何かあると必ず責られる実母を毒親だと思っていました。
それでも私を産んでくれて、育ててくれた母なので、大嫌いにはなれないし、何だかんだ母の言う事が絶対的でそれが自分を時に苦しめていました。
今回の妊娠で、母は私に中絶を勧めました。
それは私の体調が良くなかったからなんですが、私的にはこんなに頑張ってるのに何で助ける言葉じゃなくて諦める言葉を言うの?!と本当に辛かったです。
でも私は妊娠を続けて産みました。
母との間に私がいつも感じていた母への恨み的な思いが、この子を産んだことによりそれが綺麗に無くなったんです。
母も変わったように思います。
以前よりも孫を可愛がっているし、何かあれば助けてくれるようになりました。
毒舌は時々ありますが、私はそれが気にならなくなりましたし、何より二人の育児に忙しくて色んなことがどうでも良くなってしまいました(^_^;)
何を今まで気にしていたんだろう…と。
母には健康で長生きしてもらいたいです。
二人目出産後は里帰りしず。
長女の時も里帰りはしませんでしたが、
(実の両親は離婚。母は再婚しているし、主人の実家は無理)
今回も里帰りはしませんでした。
ですが、長女の時は今から8歳も若かったしとにかく赤ちゃんの世話しておけば何とかなる!と気合いで乗り切りましたが、今回は小学2年生の長女がいる為そうはいきません。
一番不安に思ったのは、8年前より確実に体力が無く寝込んだら終わりだ!と思いました(^_^;)
なので、自分の母と主人の母、交代でさくっと家事を手伝ってもらい後はとにかく主人に頑張ってもらい(*_*)
私は赤ちゃんの世話だけをし、とにかく体を休めることに専念しました。
三週間はそんな生活を続けました。
ですが、手伝いが無くなってすぐに高熱を出しダウンしてしまいます*1
ただの風邪でしたが、さすがに赤ちゃんの世話が出来る状態じゃなかったので主人に仕事を休んでもらいました…
(その後インフルエンザにもなり、また主人は仕事を休むことになりますが…)
一番思ったのは、主人も育休が気軽に取れたらどれだけ楽だろう…でした。
育休が取れる世の中になってきたとはいえ、私の地域は田舎でまだ男性が育休を取るなんて珍しいのと、やはり主人も「育休なんて取れない…」
といった感じでした。
今回しんどかったのは、頻回授乳でまとまった睡眠が取れないことです。
長女の時は寝れなくてもそこまで辛く無かったんですが(長女が寝ている時に一緒に寝ればいいから)
上の子がいると、上の子を放置して寝ることは出来ません(^_^;)
なので、学校でいない時は寝れても帰宅したら宿題も見なきゃいけないし、次の日の用意も確認しなきゃいけないし、とにかく寝ていられませんでした。
それで夜中も何回も起き(下手したら夜中ずっと起きていることも)朝も、長女が起きる前に起きて朝ごはんの用意やら、送り出しをし、赤ちゃんのお世話24時間。
家事はさぼれても育児はさぼれません。
2ヶ月くらいまでは大変でした(¯―¯٥)
まず、慣れることに大変でした…
赤ちゃんがまとまって寝てくれるようになると少し楽になりました。
では私が二人目出産してからやったこと、変わったことを書いておきます。
とにかく頼れる人には頼る!
家事はほどほどに。無理をしない。
食事作りを優先して、掃除は出来る時にする。
食材宅配サービスを利用する。
ネットショッピングフル活用。
休める時はとにかく休む。
鎮痛剤など薬を常備しておく。
ファミリーサポートなどに登録しておく。
(これは、私がインフルエンザになった時に長女を病院へ連れて行ってもらうのに利用しました。とても助かりました。)
ざっとこんな感じです。
後はとにかく無理しないことを優先に、結構適当かぁちゃんになっています。
妥協できる所は妥協してしまうと楽ですよ。
とはいえ、お部屋がぐちゃぐちゃホコリまみれ〜では気分も荒むので、主人が休みの日などに赤ちゃんを見てもらい掃除しまくってます(^^)
ちなみに、これから出産を控えて里帰りしない人は洗濯機を乾燥付き洗濯機に変えられると便利かもしれません。
とにかく冬は洗濯干すのも出産後は大変です(^_^;)濡れた洗濯重いですしね…
我が家は私が関節痛が酷いので、ドラム缶に変える予定でしたが、主人が手伝ってくれているので、そのまま普通の全自動洗濯機のままです。
家事はとにかく時短!
後はとにかく休める時に休もう!
私は体がえらくて眠くて辛くて爆発したこともありました。
主人に泣いて喚き散らし、その後口を聞かない日もありました。
(まだ最近の話です。)
もし、この記事をこれから出産される妊婦さんのご主人が読んでみえたら、
奥様が無事出産され、可愛い赤ちゃんが仲間入りした時は、とにかく出来る限り奥様を休ませてあげてください。
疲れてないように見えても、元気でも、
それでも自分が居る時は出来る限り、出来れば本当は自分が無理をしてでも奥様を休ませてあげてください。
ほんの2ヶ月、せめて2ヶ月、
ご主人が無理をしてでも、仕事に支障をきたさない程度に。
奥様は自分の命をかけて赤ちゃんを産み、体はボロボロ、ホルモンの影響や睡眠不足で気持ちに余裕も無いです。
私は夜中3時に実家に帰ると、荷物をまとめて生後0ヶ月の赤ちゃんを真冬の夜中の車に乗せて本気で実家に帰ろうとしました(^_^;)
今思うと、余裕無かったな〜と思います。
出産後はとにかく休むことが大切です!
*1:+_+
出産レポート③
続き→
子宮口7cmですでに痛みの限界で、
陣痛が無い時は体がブルブル震え出しました。
次の陣痛が来るのが怖くて怖くて…
でも必ず来る陣痛。しかも産まれるまで弱まること無く強くなる(-_-)
長女の時も痛かったけど、今回ほどは痛くなくて、いきむ方がえらくて痛みに耐える方が楽でした。
陣痛が来るたび尋常じゃなく痛いので、すぐにまた看護師さんを呼ぶと「生ませてあげたいんだけどね〜まだ全開じゃないから」
と言いながら、ちょっと広げてみようか〜と内診。
私(広げることなんで出来るのか?!)
と、思ってると
「ちょっといきんでみよ!」
と突然動き出す看護師さん。
どうやら全開になった様子。
そりゃ、痛いもん!
もう痛みやら赤ちゃん降りて来そうな感覚やらで、耐えるのに必死な私。
汗だくでした(¯―¯٥)
もう1人看護師さんが来て「全開?」とやり取りしてバタバタ動き出す看護師さん2人。
足をロックオンされ、「パパは頭の方に来てあげて〜、もうすぐ赤ちゃん会えるよー!頑張ろうねー!」
と言われた時は、痛かったけど
これでやっと終わる!長かった辛かった日々がもうすぐ終わるんだ!
赤ちゃんに会える!
と、全身全霊を込めて死んでもいい!赤ちゃん出てきて!といきむ事3回程。
すぐに赤ちゃんがするする〜と降りて来ました。
看護師さんに「上手!」と褒められ、
長女の時はなかなかいきめなかったけど、やはり一回経験しているのでいきみ方は体が染み付いていて、旦那も「すごい!」と言ってました(^_^;)
いきみokからすぐ産まれた赤ちゃん。
19時9分誕生。女の子でした。
分娩時間は4時間。長女と同じのスピード出産でした。
医師が来て「後半早かったね〜(ニヤニヤ)」なんて言われながら、
会陰は擦り傷程度でしたが、縫った方が治りが早いとのことで縫ってもらいました。
長女の時も会陰はあまり裂けなかったけど、多少裂けて縫った箇所がいつまでも痛かったんですが、今回は会陰は全く痛くなかったです。
そのかわり、元々腰痛持ちで陣痛も腰が痛かったので、産後2ヶ月経った今でも腰が痛いです(^_^;)
会陰を縫われている間、放心状態で処置されている赤ちゃんを見ていました。
やっと辛い妊娠期間が終わったんだ…
元気に産まれてきてくれた…
本当良かった。ただただそう思いました。
出産後、しばらくは唾液は出ていて
(ああ、やっぱりすぐは止まらないんだな…)と落ち込みましたが、
無事に赤ちゃんを産めた事、気持ち悪さが無くなった事で妊娠中よりは楽でした。
色んな看護師さんに、「大変な妊娠期間だったね!頑張ったねー!」と言ってもらえたことが嬉しかったです。
唾液は産後2日目の昼には、飲み込めるようになりご飯がとーても美味しくて
毎食完食してはご飯が美味しく食べられる幸せを感じていました。
赤ちゃんは少し小さめの2500gで産まれて、おっぱいは全然出ないしミルク飲まないのに吐くし、今でも多々ミルクを吐くので目が離せませんが元気で良く寝るお利口さんです。
思いがけない妊娠で、酷い悪阻で2度入院し、一時は諦めることばかり考え唾液を約8ヶ月間、一日も一時間も一分も休まることなく吐き続け、ろくに食べられず飲めれない日々を過ごした妊娠期間。
家族は良く耐えたと口を揃えて言ってくれています。
赤ちゃんが憎くて、お腹を叩いた日々。
私は一生忘れないでしょう。
妊娠によってこんな体になってしまう自分も憎かった。
毎日夜、一人で泣いていた。
不思議なことに、産まれてきた赤ちゃんに私がかけた第一声は
「よく頑張ったね」
でした。
本当によく頑張って、お腹の中で育ってくれた。
私は「ありがとう。」と何度も何度も赤ちゃんに言いました。
何度も諦めようと思ったのに、
流産してくれないかと思ったのに、
お腹も叩いたのに、
気持ち悪いからとろくに栄養すら取らなかったのに、
胎動が痛くてイライラしたのに、
毎日毎日お腹が憎くて仕方なかったのに
赤ちゃんは最近、抱き上げた私の顔を見て「うー、うー」とお喋りしてくれるんです。
天使のような表情で。
可愛くて仕方ありません。
妊娠も出産も、年齢的にも体力的にももう今回で最後です。
二人目なんてすでに諦めていて、避妊もしていたし、年齢的にも自然妊娠しにくい年齢なんですが私のお腹にやって来てくれた赤ちゃん。
神様が産みなさいと言っていると思い、辛い妊娠期間耐えてきました。
私はこれから生きてゆく中できっと、この子をあずかった意味と、産んだ意味が分かるような気がします。
長くなりましたが出産レポ、
読んで頂きありがとうございました!
久しぶりのブログ。インフル感染
久しぶりのブログになりました。
はい、長女のインフルエンザ見事に感染してしまいました(¯―¯٥)
産後2ヶ月でインフル感染やばいです。
それでなくても、産後体力回復がなかなかせず(やはり年齢かな)
ちょくちょく寝込んでました(-_-)
そしてここへ来てインフル感染。
赤ちゃんはまだ生後2ヶ月…
長女だけ感染していた時は、長女を隔離状態にして長女と接触する度に手洗いうがい、消毒、マスク交換と徹底してましたが、私は産後で免疫力が低下しているし予防接種もしていなく、長女と接触する頻度が多いから感染しますよね〜
まず考えたのは、自分のことよりも生後2ヶ月の赤ちゃん!
私はタクシーで1人で病院へ行き、インフルエンザと診断され帰宅してからは赤ちゃんに近づかないようにしました。
(前日は濃厚接触してました…)
完全ミルクなので、お世話は私でなくても何とかなります。それよりもうつさないこと!
主人は仕事を3日休み、後は私の親にも協力してもらい赤ちゃん完全隔離をしている最中です(*_*)
私はフラフラで丸2日寝込んでますが、元から体力低下していたのでなかなか楽になりません…
ただ赤ちゃんのお世話をしていないし、家事もしていないのでブログを書く余裕はあります(^_^;)
ブログ書けるだけ元気かな?
長女は解熱して2日経ち、来週からは学校へ行けます。
私は熱は微熱になりましたが、まだ感染するのであと5日間は赤ちゃんには触らない、近づかないようにします(-_-)
本当は10日間は隔離した方が安全ですが、さすがにそこまで出来ません(*_*)
なんとまぁ、大変な産後を過ごしております。(妊娠中も散々な目に遭いましたが…)
でも赤ちゃんは、とっても可愛いです。
最近笑ったり、お喋りしたり、目が合うと「う〜う〜!」と可愛く反応してくれます。
本当あの時諦めずに頑張って良かった!と何度も思いましたよ。
体はズダボロですが(-_-;)
また余裕ある時にブログ書きます。
まずはインフルエンザちゃんと治します*1
*1:+_+
出産レポート②
続き→
書き忘れました。
陣痛中もずっと唾液出ていました。
ティッシュを枕元に置いて、唾液を吐き出しながら陣痛に耐えていました。
子宮口の開きに絶望を感じ、主人には陣痛が来る度腰をさすってもらいました。
私の場合陣痛は腰が痛かったです。
18時頃、医師がやってきました。
「どう〜?(ニヤニヤ)」
(またニヤついて!私は痛いのに子宮口全然開いてないの!)
なんて思いながら、内診されるとまだ子宮口5cm…
私「こんなに痛いのに?!」
医師「まだ喋れるうちは余裕だと思うよ(ニヤニヤ)」
若干医師にイラつきを覚える(-_-)
でもこの先生、内診痛くないし嫌いじゃない。
この時は主人との会話も面倒くさくなってきて、陣痛来たら「さすって!もっと強く!フーフー」陣痛治まる、シーン…てのを繰り返してました。
20分後また医師現る。
「なかなか進まないから破水させよか」
長女の時も産む直前まで破水しなくて、破水してもらいました。どうやら私は破水しない体質のようです(^_^;)
医師が手を入れるが、子宮口が上の方にありなんか曲がってる?のか医師も探しにくいようですごい奥の方まで手を入れられ、「陣痛が来たら破水するから言って」と言われるもその時なぜかなかなか陣痛来なくて、医師は手を入れたまま破水スタンバイ状態で気まずい雰囲気でした(^_^;)
そして破水。
医師「これで早まると思うよ(ニヤニヤ)」
はい、確かに急に陣痛が強くなり痛すぎてもう悶え苦しみ出しました。
もう主人の腰さすりなんか効かないレベル。
唾液も出るし痛いし、なんか早く産みたい!と思いました。
あまりに痛いので、子宮口を見てもらうも7cm…
まだ?!まだ3cmもあるの?!
もう、無理!帝王切開してほしい!と心の中で思いました(-_-)
陣痛が来るたび、あまりの痛さに声を出さずにいられませんでした(-_-;)
長女の時は静かに耐えれたのに、今回はかなり痛かったからだと思います。
続く→
出産レポート①
インフルエンザに感染し、赤ちゃん完全隔離中で育児家事一切していなく、熱も下がってきたので暇です(^_^;)
なのでなかなか書けなかった出産レポでも書こうかな。
重症悪阻、唾液悪阻で死ぬほど苦しんだ妊娠期間…
出産は39週に入ってすぐでした。
毎日気持ち悪く、本当にろくに食べられる物が無くて唯一マクドナルドのテリヤキバーガーが美味しく食べられたので
その日もドライブスルーでテリヤキバーガーセットを買い、ヒルナンデスを見ながら食べていました。
その時…………ドバッ!
と何かが出る感覚がしてすぐにトイレに行きました(*_*)
するとわりと多めの出血。
うわっ…やばい…
と、思いナプキンをしてすぐに産院へ電話。
すると入院の荷物を持ってなるべく早く来て!と言われました。
幸い、主人が夜勤で昼間寝ている時だったのですぐに起こすと寝ぼけと焦りで若干変な行動を取っていました。
荷物を持って車に乗ると、私は小刻みに震え出し(寒さと、不安と緊張から)
どうにか自分を落ち着かせようと、大丈夫大丈夫と心の中で呟きました。
産院についたらすぐに内診。
その内診がめちゃくちゃ痛かった!
子宮口が上の方にあるらしく、助産師さんか看護師さんか分からないけど、手がぐぐーっと入ってこねくり回す(-_-;)
やっと見つけた子宮口、その時で2cm。
でも長女の時も陣痛がきていっきに子宮口が開いたので子宮口の開きにはあまりがっかりしませんでした。
ただ、出血が多い(¯―¯٥)
危ない出血量では無かったみたいですがその時は不安でした。
すぐに赤ちゃんの、心拍を見ることに。
その時陣痛がきていましたが弱く、感覚もバラバラ。
しばらくしてLDRの個室に移動。
その時は主人と「長女の時より長くなるかもね〜、あーこれからどんどん痛くなるから嫌だな〜」とか話してました。
少しづつ強くなる陣痛。
看護実習生の子が腰をさすってくれて、息をはいて痛みを逃しました。
(でもまだまだ余裕な痛み)
二人目だから早いと思っていたけど、気づいたら実習生の子が帰る時間に…
「ありがとうございました!」と帰ってゆく実習生。私は腰をさすってもらっただけよ?なんて思いながら、少し寂しい気持ちに。17時でした。
しばらくすると、実家へ預けたはずの長女が泣きながら部屋に入ってきました!
どうやら私が入院すると聞いて、不安になってしまいなかなか泣き止まないので連れて来たと…
長女を安心させる言葉を投げかけながら(ここは大人しく帰ってくれー!)と念じたら意外とあっさり帰って行きました。
一体なんだったんだか(^_^;)
それから陣痛がかなり強くなってきて、
子宮口を見てもらうも4cm…
はぁ?!こんなに痛いのに?!
長女の時はこの痛さだったらもっと開いてたよ!なんで?!やっぱり毎回同じとは限らないんだ…
とちょっと絶望を感じました。
続く→
産まれました
11月9日の夜に無事出産しました。
詳しい出産の記録は体調が戻ったら書きたいと思います。
肝心の唾液ですが…
止まりました!
止まったというか、飲み込めるようになりました!
出産直後はまだまだ出ていて、飲み込めず本当にがっかりしていました。
でも産後二日目のお昼頃に家族と話していたら、自然と唾液を飲み込めている、吐き出さなくても良い状態になっていて、本当に本当に嬉しかったです。
唾液の量はまだ多くて、昨晩熟睡していたら寝ている時は飲み込めていないようで枕がビチャビチャになっていました(¯―¯٥)
でも妊娠中のような気持ち悪さも全くなく、ヨダレで汚しちゃった〜くらいの気持ちで全然気持ちに余裕がありました。
ご飯も美味しくて、食後も全くヨダレが気になりません。
出産したら治る!は本当でした!
出産は壮絶な痛みでしたが、(また詳しく書きます)
あんなに後悔した妊娠。今は頑張って良かったと心から思います。
赤ちゃんは小さめでおっぱいもミルクも上手に飲めません…
これから大変だと思います。
でも、妊娠中の苦痛に比べたら何てことないはず!
唾液悪阻は本当に大変で苦痛でした。
私の産院では、私だけのようでスタッフの中で有名になってしまったようです(¯―¯٥)
でも、必ず唾液悪阻は終わりますから!
今辛い人、産後も違う意味で大変だけど、頑張った先には必ず大きな幸せがあります…
信じて乗り越えてください。
また、ブログ書きます。